施設の新しい動き　新しい取り組み

■社会福祉法人くるみ　くるみの森【富山県】
児童発達支援、放課後等デイサービス、相談支援、居宅介護サービス、社会参加を促す生活介護。
就労可能なカフェも併設されるなど、様々な取り組みをされている、くるみの森さん。
建物も明るくて、温かい雰囲気でとても素敵です🌟

詳細はこちら　くるみの森HP

■社会福祉法人ワーナーホーム　すくすくハウス【千葉】　※2023年7月より
児童発達支援や放課後等デイサービス、日中一時支援、短期入所施設。施設の近くで農業やカフェの接客・調理、など働ける空間も。コミュニティカフェも相談支援もある、色んな機能を兼ね備えた複合型施設🌟
詳細はこちら　すくすくハウスHP

■コパル　山形市南部児童遊戯施設【山形県】
2022年4月、すべての子どもたちがともに遊べる新しい拠点として開館されたコパル。館内はスロープでバギーや車いすでも移動しやすく、広々な空間。図書館やカフェ、スヌーズレンなどゆったり過ごせるエリアもあるみたいです🌟

詳細はこちら　コパル　HP

■合同会社ヴォーチェ　【山形県】
児童発達支援や放課後等デイサービスに加え、地域で支え合いながら生活をしていく感覚を養うような、共生型の支援を取り入れていらっしゃいます。

詳細はこちら　合同会社ヴォーチェ

■社会福祉法人あいの実【宮城県】
児童発達支援、放課後等デイサービス、生活介護、相談支援、に加えて2023年4月より利用開始となる『医療型ショートステイ　あいの実ストロベリー』が開設されています。
家族も滞在したくなるような空間をプロディースされた新しいヴィラ型ショートステイ🌟

詳細は　社会福祉法人あいの実
【プレスリリースの記事】

■奈良親子レスパイトハウス【奈良県】
子どもと家族がともに休息し、親であること、家族であることの喜びを実感する機会を提供する、新たなレスパイトを「親子レスパイト」として提唱されています。
施設のスタッフや協力者の方々の中には医療や福祉で働かれている方もいるけど、専門職としてではなく「善き友」としてフラットで温かな関りを築くことを大切にされています🌟

詳細は　奈良親子レスパイト　HP

■社会福祉法人フラット【千葉県】
「フラットな社会」の実現を目指し、
「障害があってもなくても、多様な経験から自己選択をできる社会」を日中支援や生活支援などのハード面だけでなく、地域住民の差別、偏見、理解の不足、誤解などを無くすという、ソフト面の改善をあらゆる仕掛けを通して繰り広げている。
就労継続支援A型であるフラットヴィレッジのカフェでは子育てサロンや無料学習スペースなども盛り込み、自然に心のバリアフリー化をはかれるような働きかけもされているところが素敵🌟

詳細は　社会福祉法人フラット　HP

■　株式会社Happy　はっぴーの家
介護付きシェアハウス【兵庫県】
新しいシェアハウスのカタチ、新しい介護のカタチ。コミュニティつくりをなによりも大切にした介護の形。
このような取り組みを参考にしながら、新しい形が作れるかもしれない🌟

詳細は　はっぴーの家　ろっけんFB