「みんなでつなぐみらい企画」に込めた想い
2010年から、約10年間で2倍に増えたお家で暮らす医療的ケア児。
発展する医療や医療機器、国の在宅医療への方針、
お家で暮らすという個々の選択肢からうまれる
この、まだ新しい時代の流れに、国も自治体もみんな手探り状態の昨今は
ある意味、最先端の世界。時代の転換期。
だからこそ、ひとり一人の日々の経験や挑戦をもちより
家族・地域・全国、「みんな」で手を「つなぐ」ことで、
新しい「未来」をつくることができる。
生命の尊さ、生きることそのものの素晴らしさを
身体まるごとで伝えてくれている子どもたちと暮らす
家族だからこそ、
すべての生命がありのままで輝き、
もっと自由に、自然に手と手が取り合える
新しい世界をつくる、大きな力になるのだと思う。
2010年から、約10年間で2倍に増えたお家で暮らす医療的ケア児。
発展する医療や医療機器、国の在宅医療への方針、お家で暮らすという個々の選択肢からうまれるこの、まだ新しい時代の流れに、国も自治体もみんな手探り状態の昨今はある意味、最先端の世界。時代の転換期。
だからこそ、ひとり一人の日々の経験や挑戦をもちより家族・地域・全国、「みんな」で手を「つなぐ」ことで、新しい「未来」をつくることができる。
生命の尊さ、生きることそのものの素晴らしさを、身体まるごとで伝えてくれている子どもたちと暮らす家族だからこそ、すべての生命がありのままで輝き、もっと自由に、自然に手と手が取り合える新しい世界をつくる、大きな力になるのだと思う。
発起人の紹介
生きるって何だろう?
星の数ほど数えきれない答えの中にある、ひとり一人の想い。
そこに触れたい思いで、児童養護や看護師、生活相談支援での仕事を経る。
2018年1月末、甥っ子が先天性疾患で生まれたことをキッカケに医療的ケア児の存在を知り、社会的孤立や偏見などの課題を痛感。
同時に、本当の意味での多様性、
すべての生き方・生命を大切にする世界をつくる鍵を、子どもたちとその家族が握っていることを感じ
2022年初夏、「みんなでつなぐみらい企画」を有志の当事者ママたちと共に立ち上げる。
平田のりこ
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