旅行をたのしむ おすすめ情報

サポートをしてくれるサービスは?
どんな準備をした方がいい?
どこにしようかな・・・?

こちらの記事では、旅行を楽しむためのおすすめ情報を集約してきます!

■ 旅行へいくために、どんな準備が必要かな?
重症心身障害児(者)と ご家族の旅行を お手伝いするための手引き(KukuruさんのHPより)
在宅酸素の準備に関して、アンリーシュさんが記事にしてくださっています。
・下記で紹介しているTryAngleさんの「医療的ケア児の旅行ガイドライン」
■ 場所を決める時のヒント
知り合いや友達からの口コミに加え、参考にしてみてください♪
当サイトで記事になった宿泊施設の情報
全国バリアフリー旅行情報センター

● Kukuruさんの バリアフリー旅行支援 【沖縄県】
同行サービスや、入浴介助サービス、医療機器貸出サービスや出張型レスパイトサービス・・・
沖縄旅行を楽しむためのお手伝いをしてくださります🌟

詳細は Kukuru HP をご覧ください

● Try Angle さん 【石川県】
「病気や障害の有無にかかわらず誰もが旅行を楽しめる社会」を目指して、調査やガイドラインの作成、旅行相談(2023年1月現在では石川県のみ対応)をされているTryAngleさんです。

詳細は Try Angle HP をご覧ください

●公益社団法人 ア・ドリーム ア・デイ IN TOKYO

難病のお子さんと家族が日常を離れ、東京という土地で素敵な時間をお過ごせるよう、そして、子どもたちが新しい刺激を受けてさらに成長されることと親御さんとご家族が癒され新たな希望が持てるような、そんな体験を支援してくださる団体様です🌟
東京は見るところもたくさんあり、移動自体が大変な場所もあるので、相談・支援してもらえるのはとても有難いなと思います🌝

詳細はこちら 公益社団法人 ア・ドリーム ア・デイ IN TOKYO HP

みなさんの経験談やアイデア、「この情報参考になった!」など、コメント欄で教えてくだい🙌

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この記事を書いた人

広島県在住。看護師。アフタースクールスタッフ。先天性心疾患で産まれた4歳の甥っ子をキッカケに「医療的ケア児」の存在を知りました。甥には3歳上の姉がいます。甥は療育施設、幼稚園通園中。ケアは夜間入眠中在宅酸素。ライフワークの一つとして、西洋占星術を使い、生きている生命もお空に還った生命も、また障がいの有無を越えた意識の星読みしてます☆

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